主な時代の流れ②(奈良〜鎌倉)

飛鳥時代
奈良時代(710~793)
を真似て平城京とか作ってみた。
当時の日本の中心。
今で言う東京みたいなとこ。
貴族とかでてくる。
(法律)(政治の上でのきまり)を定める。
日本の中心として全体を監視するために全国に色々作ってみた。(役場的なの)

貴族「土地をくれてやるから働け。あ、米とか出来たもの一部頂戴。」
偉い人からの命令ですもん…逆らえない。

「偉い人が楽しい時代。」
農民「アッアッアッ…やだ、働きたくない…いや、でも逆らえないし。」
貴族「米ンマァッ!!!」
イメージとしてはブラック企業
平安時代(794~1184)
奈良時代の後半、貴族と僧が喧嘩して政治が乱れたから平安京に移してリスタート。
この頃東アジアが衰えたから交流しなくなった。
「役に立たない友達なんていらないよね?」
ゲス
藤原氏摂関政治をはじめて、安定した地位を築く。
仮名文字(ひらがな)とかもできた。
仏教も進化していろんな人に知られてる。
貴族になれなかったやつらが激おこ武士爆誕☆当然、けまりしかしてないヒキニートどもはガチムチ武士に勝てないから、それなりの地位を有力武士に与えた。
有力武士の大きな戦い
WIN 平清盛VS源義朝 LOSE
↓                                     ↓
平氏として政治          子孫激おこ
を動かす                          ↓
↓                                     ↓
↓     ☜(´゚ c_,゚`☜)許さない。攻撃
☆滅び☆

というわけで、平氏に1度はまけた源氏が最後は打ち勝って鎌倉幕府を開く…

平安時代は武士が生まれて、力をつけて遂には政治の中心的な位置についた時代。
武士(@・a・)。(⌒-⌒; )貴族
武「おぉん?やるか?おぉん?」
貴『ま、待てよ…ほら、地位上げるから…』
鎌倉時代(1185~1333)
武士のルール作る。
仏教超絶進化
元寇(モンゴルとの戦い)がおこる。
武士が力を付けすぎて政治のバランス崩れる。
「なんもいえねぇ…←」
そして、(個人的にお気に入りの)